整体施術や講座を通じて、のべ500名以上のお母さんと関わらせていただきました。
子育ての悩みやご家族の不調を抱える中で、お母さんたちから多く聞かれるのが
「どうしてウチの子ばかり大変なことが続くんだろう」と悩み過ぎて「アトピーが悪化した時、深夜までネット検索を続けて冷や汗や過呼吸が出てしまった」
といったお声です。お子さんの不調改善のために、全神経を使って努力されているのが伝わります。
私の娘も小さな頃からアトピーや喘息など、大きな病気を何度も繰り返してきました。ケアをしているのに「どうしてこの子ばかり病気を繰り返すんだろう」と落ち込んだり
夜中に「アトピー改善」「喘息発作 救急車」などと必死に検索を続け、気づいたら自分の息が止まりかけていた!というくらい呼吸が浅くなっていたこともあります。
なので、悩んでいるお母さんたちのお気持ちが自分のことのように分かります。
今回は、ストレスで呼吸が浅くなったり息苦しさを感じたりする理由と、それを根本からリセットするための大切なポイントをお話しします。
肺と肋骨の関係で成り立つ「呼吸の仕組み」
呼吸に関わる臓器は「肺」。ですが、実際には肺が自分で伸び縮みしているわけではありません。肋骨の周辺にある筋肉が収縮することによって、空気の出し入れをしています。ストレスや緊張が積み重なると、肋骨周辺の筋肉がガチガチに硬くなってしまい、動きが悪くなって必然的に呼吸が浅くなってしまいます。
呼吸が浅くなると、脳に酸素が届きにくくなって「隠れ酸欠」の状態になります。酸素の不足によって脳も疲れやすくなりますし、集中力や判断力が低下して気持ちの切り替えが難しくなることも。
アトピーや喘息の改善方法を何時間もネットで探し続けてしまったり「頭の中でグルグル考え続けても結局答えが見つからない」、といった時も、もしかしたら脳の酸欠が関わっているかもしれません。
「ゴールが見えない」という状態自体も更なるストレスになり、つらい悪循環が生まれてしまいます。
セルフケアの必要性と「肺と肋骨の関係」がもたらす限界点
ストレス解消に「深呼吸が大切」と言われて呼吸法を試されるお母さんもいらっしゃると思います。とても大切なセルフケアなのですが、ここに見逃せない「セルフケアの限界点」が隠されています。
日々のがんばりやストレスで、肺を囲んでいる肋骨周りの筋肉が固まってしまっていると、いくら意識して息を吸おうとしても、肺の周辺が脹らまず、酸素を十分に届けることができません。
「呼吸を意識してセルフケアしているのに息苦しさは変わらない」そんな時は、プロの手を借りてお体の本来の動きを取り戻しましょう。
デリケートな関係を壊さない、ソフトで的確なケアを
骨や筋肉が入り組んだ肋骨周辺は、力でグイグイ押してしまうと危険が伴うデリケートな場所。当サロンではセルフケアが難しい大切なポイントを、ソフトに的確に緩めていきます。ガチガチになっていた肋骨周りを土台から整えることで、肺が本来のスペースを広げられるようになり「息が深く吸えるようになった!」と、変化を体感をされる方がたくさんいらっしゃいます。
酸素をたっぷり取り込んで、体の働きと集中力アップ!
酸素が十分にあれば細胞の修復がスムーズになり、内臓の働きも活性化します。脳に酸素がたっぷり行きわたれば集中力や判断力アップにつながり、グルグル悩み続けてしまうクセも和らぎます。
取り込むチカラと全身に送り届けるチカラを整えて、ストレスを受け流せる心と体になりましょう。
まとめ:酸素も「大切な栄養」しっかり吸える体の土台を作る
もしかしたら、呼吸が浅くなっているという実感はないかもしれません。でも「いつも体が重い」「悩み事を考えすぎたり、逆に集中力が切れてぼんやりしてしまう」という自覚があれば、呼吸の質を上げることで悩む時間を減らし、元気に動ける時間を増やす「心身の土台」を強化できます。
根本からの改善を目指す方は、当サロンの施術で「体の軽さと呼吸のチカラ」を取り戻しましょう。心を込めて全力でサポートさせていただきます。
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