「4、5日に1回、お通じがあるのがやっと」
「いつもガスが溜まってお腹が張って苦しい」
「夏はどうしても冷たいものを飲みたくなっちゃう。そうすると冷えて余計に出にくくなる」
毎年、夏のツラい便秘で悩んでいませんか?
便秘薬が手放せない、薬を飲んでも出せないといった頑固な便秘は、大人だけでなく、子どもたちをも苦しめる根深い問題です。
私自身、娘が生まれつきの筋金入りの便秘で、産院にいた時から4日に一度の排便が精いっぱいという日々を過ごしていました。
2歳の頃には、実家へ帰省中、夕食中に娘が急にお腹の痛みで苦しみ出したことがあります。ひと晩たっても痛みが治まらず、翌朝、慌てて小児科に駆け込んで摘便してもらったこともありました。
先生達に押さえつけられて泣き叫ぶ娘が本当にかわいそうで、何もできずに見ているだけの自分も胸が張り裂けそうだったことを鮮明に覚えています。
その後、整体で根本からケアを続けたことで娘の便秘は解消されましたが
お客様からのご相談でも、便秘のお悩みはたくさんいただきます。
この記事では夏の便秘の原因と、根本改善で得られる心身の変化についてお伝えします。
夏は、大人の腸にとっても子どもにとっても「ハードな季節」
「冬の方が冷えて便秘になりやすいのでは?」と思うかもしれません。が、実は夏にも、便秘になりやすい要素がたくさん潜んでいます。
- エアコンによる「体の冷え」と「屋外との温度差」
エアコンの効いた室内と、うだるような暑さの屋外との「激しい気温差」によって、体の機能ををコントロールする自律神経の働きが大きく乱れます。自律神経が乱れると、腸のぜん動運動(便を押し出す動き)にもブレーキがかかります。
- 冷たい食べ物による「内臓の直接の冷え」
暑いからとつい、アイスコーヒーや冷たい麺類などを摂りすぎていませんか?
これらの食べ物は胃腸を内側からダイレクトに冷やしてしまうので、消化・排泄の機能をガクンと低下させます。
このように、夏は大人にとっても子どもにとっても、腸の巡りと排出の力が滞る過酷な季節。そんな時こそ、薬の力で無理やり出すのではなく、お腹を内側から温め、ほぐして、胃腸本来の働きをサポートしてあげることが大切です。
薬に頼らない!手ひとつで整えて「毎日出せるおなか」へ
「便秘薬を飲み続けたら、いつか効かなくなりそう…」
「今日も出なかった。またあのお腹の張りが戻って来そう」
そんな不安や焦りを手放し、お薬便りのサイクルから抜け出すカギは、体の仕組みに沿って「自分で出せるルート」を開いてあげることにあります。腸も筋肉でできていますので、整体で硬さを緩めてあげると自然とスムーズに動き出してくれます。
まとめ:いらないものは自力で出す!お腹から始める「健康で自立した毎日」
頑固な夏の便秘は、体の中に「いらないもの」を溜め込み、巡りが渋滞を起こしているサインです。仕組みさえわかれば、年齢や体質のせいにして諦める必要はありません。
いつもご自分のことを後回しにしがちな方ほど「自分で自分の心身を良くする」という自立の視点を持つと、疲れが溜まる前に適切なケアができるようになり、「頑張らなくても自然と体が動く」そんな状態を無理なくキープできるようになります。
まずはお腹を最良の状態に整えて、夏を楽しめる軽やかな体と気持ちのゆとりを手に入れましょう。
当サロンで人気なのが「施術の翌日4回出ました」「出すぎてコワいです!(笑)」と驚きのお声をいただくほど、排出の質と量が変わるとご好評の【おなかの施術】。
「毎回入れてください」とリクエストをされる方もいらっしゃいます。
「こんなに変わるなら自分でも毎日ケアしたい。毎日出せる身体になりたいたい」「子どもの便秘も私の手でケアしたい」という方には、ご家庭でできるお手当て講座もお伝えしています。
便秘薬に頼る生活を卒業し、笑顔で軽やかに過ごせる夏の体作りを一緒に始めていきましょう。
